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私が7月に買った新刊コミック ・ピューと吹く!ジャガー 15巻/うすた 京介 ・楽園番外地 1巻/桑田 乃梨子 ・とびきり特選あさりちゃん1〜3巻(DVD付き特別限定セット)/室山 まゆみ ・プライド 9巻/一条 ゆかり ・キャプテン翼 GOLDEN−23 11巻/高橋 陽一 ・未来歳時記 バイオの黙示録/諸星 大二郎 ・テレプシコーラ/舞姫<第2部> 1巻/山岸 凉子 まずジャガーさんでクスクスクスクス笑いまくり 灰キングが最高にツボだった。あとクッキーを作るジャガーさんとピヨ彦とか、“さん”付けに微妙に抵抗して“くん”付けするまさおとか、不動くんの家とか、無我野先生の映画とか相変わらず面白すぎ。にしてもハマーさん1人だけでも相当うっとおしいのに、しげみちもジョン太夫君もうっとおしすぎる。3人ともウザさではいい勝負だけど、私はしげみちが好きだな。何か憎めない。そういやジョン太夫君のヒゲがないコマがあって気になった。書き忘れ?そして早く続きが読みたくてしかたのない楽園番外地 もうホント桑田さん大好き愛してる。 このほのぼの感は桑田さん作品でしか味わえない。主人公の葉都は背が高くて仏頂面。でもそんな自分に悩んでる様が何とも可愛らしい。縫い物したり妙な雑誌読んだり、見た目と違って中身は乙女。そんな葉都が片想いしてる森の小リスっぽい繭里先輩は、可愛いんだけどどことなく得体の知れない感じがあっていい。桑田さん漫画定番の、主人公に片想いするまるで報われないせつなさ担当キャラ竜治先輩も気の毒で面白い。登場人物みんな魅力的なんだけど、私は特に主人公葉都ちゃんの友達の沙弓と、繭里&竜治の幼なじみほーちゃんが可愛くてお気に入り。ほーちゃんが葉都のこといっつも“西森ハト”ってフルネームで呼んでるのが何かいい感じ。あとシスコンな弟も可愛かった。 これって結構な時間かけてやっとコミックになったんすね・・・もしや2巻は2年後っすか・・・?!ちくしょー。 実は私が初めて買った漫画があさりちゃん。1巻からずーーーーーーっと大人になっても買い続けてたんだけど、途中から作風の変化を感じて、あんまり面白くなくなったなぁ・・って思うようになったので、70巻くらいから買うのを止めてました。その上台風による床上浸水で、押入に入れてたあさりちゃん単行本が水浸しになった為、泣く泣く捨てたという悲しいことに 小学生の頃は本当に何度も何度も繰り返して読んでた思い出のある作品なので辛かったなぁ。なのでこの特選あさりちゃん、アニメのほうも好きだったこともあって、DVDがついてる特別版を本屋で見かけて懐かしさのあまりゲット 1巻はハラペコ、2巻はファンタジー、3巻はホラーと内容で分類されてて、古いものから最近のもの、さらには単行本未収録の話までまんべんなく収録されてます。やっぱり個人的に、新しいほうの話はイマイチ楽しめない。絵は可愛くなってるんだけど、何か違うんだよな〜〜。でも私が特に気に入ってた話もいくつかあったんで、久しぶりに読めて凄く嬉しかった。ハラペコだけど羊数えて何とか寝ようとしてる時の羊の歌が好きで好きで、子供の頃、勝手にメロディつけて歌ってたなあ。他にも、運命の楽譜を食べて山羊になって“うんめ〜〜”って言うとことか、ハンストの意味を理解した時の顔とか、今読んでもこの辺はじゅうぶん笑える。だんだんそういうバカバカしいギャグがなくなっちゃったのかなぁ、と思う。 DVDは3話入ってて、みんなの声がちゃんと私の記憶通りで全てが懐かしかった。オープニングの歌も懐かしすぎて泣きそうになった。なのにエンディングが入っていないというこの不完全燃焼をどうしてくれようか。 プライドは、正直言って惰性で買ってる 最初は面白いと思ってたんだけど、何かもうどうでもよくなってきた。たぶん登場人物の誰にも感情移入ができなくて、どのキャラも好きになれないのが問題なんだと思う。特に神野が嫌い。かといって蘭丸も嫌いだし・・。史緒がどっちとくっつこうがホントどうでもいい。オペラとSRM、どっちつかずな中途半端さもどうかと思う。同じくキャプテン翼も惰性で購入 絵がもう全然受け付けないし、内容もどうでもいい感じ。翼以外のキャラたちの駄目っぷり見るだけで悲しくなってくる。新刊読むたびに、昔(小学生、中学生、Jr.ユース)は面白かったなぁ・・・って遠い目をしてしまう。バイオの黙示録は、諸星さんならではの作品。バイオテクノロジーの発達・氾濫で、ありとあらゆる遺伝子がシャッフルされ、動物のみならず雑草までもが人間の姿をしていたり、逆に人間が動物の姿になったり・・・。百鬼夜行の正体が、異種の遺伝子が発現し異形の者となった人間たちなんだから恐ろしい。この世界観を漫画で表現する諸星さんの力は本当に素晴らしい。久しぶりに読み応えのある漫画を読んだように思う ![]() テレプシコーラは毎月ダ・ヴィンチで読んでるので、内容は把握済み でも早くまとめて読みたかった♪今のところ、物語の展開よりも、ローザンヌを中心にしたバレエ豆知識のほうが多いように思う。私はまったくのバレエ素人なので読んでて楽しいけど、早くローラが空美なのかそうじゃないのか知りたい!六花ちゃんと拓人がいい雰囲気なのと、何より一部では全然見えなかった詩織先生の可愛さが際立ってて微笑ましい あと、六花ちゃんの意識の中に時折現れる千花ちゃんが、相変わらずしっかりもののお姉ちゃんで泣ける。ローザンヌ、六花ちゃんがどうなるのか早く続きが読みたい。いっつも月に2、3冊くらいしか購入する新刊漫画がない私だけど、今月は大豊作。しかもうすた、桑田、山岸という個人的S級漫画家さんの作品が揃い踏みだなんて幸せすぎる。そのうえ、さっきネットで新刊発売状況をチェックしてたら、須藤真澄さんの「庭先案内4巻」が発売していることが判明。知らなかった・・・明日さっそく買いにいかねば。 |
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